2019.04.24
Report 2/3

ホテルの個性も楽しむ旅

ケータリング:カフェパーク

テーマは「オアシス」

4月講義では、HOTEL SHE, KYOTOと同じく、龍崎さんのリクエストで「オアシス」というテーマの料理を振る舞いました。砂漠のなかに安らぎを与えるオアシスを、カフェパークはどのように料理で表わしたのでしょう。

1品目は「うちわサボテンのサラダ」です。メキシコではよく食べられているといううちわサボテンが入っていました。酸味のある味付けでピクルスのように食べることができるサボテンと、チーズやアボカドのなめらかさが合わさって、口中に楽しい気分が広がりました。

2品目は「水なすとチキンのカルパッチョ 水のソース トマト風味」です。大阪府の泉州エリアで採れる水なすにチキンを合わせ、水のようなトマトソースをかけて味わいます。透明なソースが舌のうえに触ると、切りたてのトマトをかじったような風味が、ほんのり。

3品目は、ずばり「オアシス」。出汁で炊いたクスクスは砂漠。そのクスクスに点在する具材「かつおのたたきと和ハーブ」「牛肉の洋ハーブ焼き ハスカップソース」「わさび菜とカラフル野菜のマリネ」はオアシスです。オアシスのなかから、かつおのたたきをいただきましたが、クスクスと一緒に頬張ると魚介の味わいを豊潤に堪能できて、ぐいぐい食が進みました!

そして、デザートは「コーヒーのパウンドケーキ」です。シュトロイゼルというそぼろ状のクッキーを砂に見立て、苦味の少ないコーヒーの控えめな甘さとクッキーの食感が良い感じ。甘いものが苦手な人でもおいしいと思えるような優しい美味でした。

おいしく料理を楽しみながら、参加者と交流していた龍崎さん。最後のあいさつを聞いて、この日のイベントは終了です。

私が今日お話しさせていただいたのは、あくまでも旅の楽しみ方のひとつ。ぜひ、みなさんも、自分らしいホテル選びを見つけて、より楽しく、旅してもらえたらなと思います。

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