LUMINE meets ART

2012.10.11 - 2013.2.22

ルミネ新宿

Exhibition

松山智一

松山智一

1976年飛騨高山生まれ、東京出身。現在はアメリカ・ニューヨーク州ブルックリン市在住。幼少の時期家族で渡米。中学時代に日本に帰国し、上智大学経済学部在籍中から制作を始め、卒業後の2001年に再び渡米しNYプラットインスティテュート美術大学院へ進んだ後、ブルックリンにスタジオを構える。


WEBSITE >> http://www.matzu.net/


アーティストコメント

芸術作品を観た際、脳がまず認識するのは、点でも線でも面でも構図でも画題でもなく、色彩です。その後に残された他の要素 をひとつひとつ読み取り、解読し、絵という全体の現象が把握され、それが何であるかを脳が処理します。作品は、そうした様々な絵を構成するツールの組み合わせにより、視覚的コミュニケーションが成立します。私達アーティストの仕事はこのコミュニケーションをどう行うかに尽きます。脳を一番刺激するのがカラーなのであれば、原始的に色だけで表現するという手法も、対話をする上で、非常に有効な手段になるのではないかと思い、今回の企画に挑みました。本作品、「MOMENTUM」(モーメンタム)というタイトルの作品は、そうした理由から新しく描き下ろしました。LUMINE に訪れるであろう不特定多数の人に、アートへの興味 の有無にかかわらず、あえて作品の具体的なメッセージ性や絵のもつ空間的ナラティブを排除し、色のみで、美も醜という概念すら超越できる、脳 を真っ先に刺激する空間つくりをしたいとまず思いました。

Exhibition

Exhibition1

Exhibition2

Exhibition3

Exhibition4

Exhibition5

Work

work1

work2

work3

work4

work5

page top