CSR活動

ルミネのワーク・ライフ・バランス

メッセージ

クリエイティブな、課題解決先進企業を目指して。
弊社は、「お客さまの思いの先をよみ、期待の先をみたす」を経営理念に揚げており、まずはルミネ社員がいきいきと働くための社内制度について、時代の先端を行く必要があると考えました。
											特に、弊社は20~30代の女性をコアターゲットとするだけでなく、全社員に占める女性の割合も約7割と他社と比較して高いため、ワーク・ライフ・バランスやダイバーシティへの取組みは重要な課題であると認識しております。また、社会全体で見ても、少子高齢化や生産年齢人口の減少だけでなく、昨今の景気回復に伴う人材確保が難しくなる中で、労働条件の改善や環境整備についても早期に取り組む必要があると考えました。
											このような背景から、昨年、社内横断プロジェクトの「きらきらルミネ」を発足させ、多様な働き方を実現する現場環境づくりについて、さまざまな角度から検討してまいりました。
											マーケットや社会のニーズは多様かつ多重になってきています。厳しい目を持つお客さまから選ばれるためには、従来の価値観の延長線上からは生まれない、全く異なった視点を持ち、新しい価値や文化を創造することが必要です。さらにワーク・ライフ・バランスによって、プライベートと仕事の両方が充実し、豊かで多くの経験をすることにつながり、多重的な自己が形成され、結果として企業にも還元される好循環が生じてきます。
											将来的には、ルミネに出店するショップにも積極的にワーク・ライフ・バランスの実現に取り組んでいただき、ショップも含めたルミネ全体が働きやすい職場となることを願っています。
											2014年3月 株式会社 ルミネ

ワーク・ライフ・バランスって何?なぜ取り組む必要があるの?

ワーク・ライフ・バランスとは、仕事とプライベートの好循環により、生活全体が充実している状態のこと。個人が充実した人生を送ることができるようになると、企業も多様な人材の確保や生産性向上により、持続的発展が可能になるという効果が期待されています。望ましいバランスは個人によって異なり、ライフステージによっても変化します。特に女性は出産によりライフステージが大きく変化します。ワーク・ライフ・バランスの実現には、多様な働き方を可能にする環境づくりが重要です。

  • 【企業】多様な人材確保、生産性の向上、競争力の向上などにより持続的発展が可能となる。
  • 【社員】家族で一緒に過ごす時間や、趣味・学びの時間が増えることでプライベートが充実する。そこでの経験が新しいアイデアという形で仕事に好影響を与える。
社会的背景
今後、働く人の数が減っていく日本では、●性別や年代を問わず働きやすい社会をつくることで、継続的に労働力を確保すること●効率的な働き方をすることで生産性を向上させること●効率的な働き方をすることで生産性を向上させることが早急に対処すべき課題になっています。
ワーク・ライフ・バランスに取り組む必要性
ルミネの状況
【社員の男女比率】ルミネは、女性社員が約7割と圧倒的な割合を占めています。女性が多い職場として、女性のライフステージを見据えた働き方を考えなければなりません。
【社員の年齢構成】現在、20~34歳の女性社員が多いルミネでは、これから多くの社員が、結婚・出産・育児といったライフステージの変化を迎える可能性があります。また、男女関係なく介護に従事する可能性も出てきます。

ルミネは女性が多い職場です。性別・年代を問わず、育児や介護などの家庭の事情にかかわらず、あらゆる年代の多様な社員が輝ける働き方を考える必要があります。

これまでの取り組み 今後も、更なるステージを目指して、もっともっと輝ける環境づくりへ

第4期行動計画に基づく
「くるみんマーク」取得
くるみんマーク
次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画
策定
第5期行動計画についてはこちら
女性活躍推進法に基づく
一般事業主行動計画策定
行動計画についてはこちら
多様な働き方を可能にする
4つの「新制度」導入
選択勤務制度、年次有給休暇の時間単位取得制度、休職制度、
ジョブ・リターン制度を新設・改定。
第3期行動計画に基づく「くるみんマーク」取得
「きらきらルミネ」
プロジェクト誕生
多様な働き方を実現する職場環境づくりを目指して「きらきらルミネ」プロジェクトが発足。メンバーは女性社員8名で構成され、社内の声のヒアリングや、社会や他企業の情報を収集しながら、新制度の骨子を策定。
きらきらルミネ
『女性のエンパワーメント
原則(WEPs)』署名
企業が女性の登用とエンパワーメントに取り組むための世界共通の原則
「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に署名。
第2期行動計画に基づく「くるみんマーク」取得
第1期行動計画に基づく「くるみんマーク」取得
世代育成支援(子育て支援)を積極的に推進している企業として
「次世代認定マーク(愛称:くるみん)」を取得。
『“仕事と育児”両立支援ガイド』作成
育児に関する支援制度や必要な手続きなどを紹介する
ガイドブックを作成。

ライフステージの変化に合わせながら、仕事も生活も充実させたい。そんな一人ひとりのポジティブな人生設計をサポートするため、2014年度より4つの新しい制度が誕生しました。

選択勤務制度

短時間勤務の事由に、既存の育児・介護の他、妊娠が加わりました。また、育児の場合、子が中学校3年生の年度末まで利用可能期間が延びました。労働時間のバリエーションも増えて、より細やかな選択ができるようになりました。

  • 【いままでの制度】〈育児〉〈介護〉
  • 【新制度】〈育児〉〈介護〉事由が増えました〈妊娠〉労働時間が選べます4時間労働/日、5時間労働/日、6時間労働/日
年次有給休暇の時間単位取得制度

年休(1日単位)・半休(0.5日単位)に加えて、時間単位でも年休を取得できるようになりました。年間5日分を限度に1時間単位で年休を取得することができ、スケジュールに合わせて年休を無駄なく有効に活用することができます。

  • 【いままでの制度】〈年休〉〈半休〉
  • 【新制度】さらに1時間単位で年休の取得が可能
休職制度

休職の事由に、既存の育児・介護・私傷病等の他、妊娠・配偶者の転勤・自己啓発が加わりました。また、育児と介護の休職期間がそれぞれ延長されました。ライフステージの変化にも柔軟に対応できるようになりました。

  • 【いままでの制度】〈育児〉〈介護〉〈私傷病〉
  • 【新制度】〈育児〉〈介護〉〈私傷病〉事由が増えました〈妊娠〉〈配偶者の転勤〉〈自己啓発〉
ジョブ・リターン制度

会社を一旦退職した場合でも、一定の要件を満たしていれば再雇用の対象となる新しい制度ができました。やむを得ず退職した場合も、ルミネでまた働きたいという意欲を応援します。

【新制度】〈離職期間5年以内〉再雇用の対象

LUMINE WORK-LIFE BALANCE ガイド(PDF)