LUMINE Season Message 2021 SPRING

春がちょっと遠いなら、わたしから迎えにゆく。

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LUMINE Season Message 2021 SPRING#春を迎えに

あたらしいつながりは、待っているだけでは生まれません。
自分から心を動かす。
自分から手を伸ばして、関心に触れてみる。
自分から動くことで、あたらしいつながりは生まれます。

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ANOTHER STORY

わたしたちの#春を迎えに

変化を問われる日常の中で、わたしたちは、
新しい春をまもなく迎えます。
今年の春は、どんな春になるでしょうか。
新しい季節に向けた今の気持ちを、
今回出演いただいた「神村ひより」さんに
聞いてみました。

自分で選んだ道を、今日も一歩ずつ進んでいく

神村ひより

神村ひよりHiyori Jinmura

2000年、東京生まれ。馬術選手。株式会社アイリッシュアラン乗馬学校所属。
6歳から馬術を始め、数々のジュニア大会で優勝を飾る。

自分の道を進むことに決めた高校3年生の春

自分の道を進むことに決めた高校3年生の春

今まででいちばん心に残っている春は、2年前の高校を卒業するとき。友人たちが大学へ進学するなか、私は学年でただ一人、就職する道を選びました。趣味や習い事ではなく、職業として馬術に向き合いたいと思って、もともと通っていた馬術クラブに住み込みで働くために静岡に引越したのです。みんなは東京に残って大学生活を送るんだな、と思うと複雑な気持ちもありましたが、自分の気持ちに素直に従って馬術を選んだからこそ、こうしてたくさんの方々と出会えて、お仕事させていただける今があるんですよね! 「自分を信じて頑張って」と、社会人になりたてで不安だらけだった2年前の自分に教えてあげたいです。

神村ひより

いつかは馬術の本場、ドイツでの試合に出てみたい

いつかは馬術の本場、ドイツでの試合に出てみたい

馬術の本場はドイツ。これまでジュニアの日本代表として何度かドイツ合宿に行かせていただいたのですが、特に印象に残っているのは、お城の前のアリーナで行われた試合を見学したこと。いつかは私もそんなロケーションで、お城を背景に演技をしてみたい!と思いました。最近は家にいる時間が増えたので、この春は世界で活躍している選手のトレーニングの映像を見て馬術を突き詰めたり、英会話にもチャレンジしてみたいですね。

神村ひより

自分の感情に向き合う一人の時間も大切

馬といる時間が、私にとってのリフレッシュ。ちょっと行き詰まったときも、馬と過ごすうちにリラックスできているんです。試合で思うような成果が出せなくて落ち込むこともありますが、一人で思い切り泣くと、次の日にはさっぱり。一度感情を解放して気分を切り替えてから、問題点を考えます。誰にも気を使わず、自分の感情に向き合うそうした一人の時間も私にとってすごく大切なんです。

神村ひより

いつもの自分でいられる服と新しい自分を教えてくれる服

いつもの自分でいられる服と新しい自分を教えてくれる服

馬試合のときのドレスコードは、白シャツの上に燕尾服、キュロット、ブーツ。あくまでシンプルを基本にしながら、燕尾服の襟周りに好きなブルーを挿し色としてラインで入れたり、さりげなく自分らしさを出せるよう工夫しています。仕事でいつも乗馬用キュロットを履いているので、プライベートでもパンツスタイルの方が多いですね。175センチと身長が高いので、スッキリとまとめるようにしています。今回の撮影では全身花柄のセットアップを着たらなんだか気持ちも華やいで、普段とは違う新しい自分に出会えた気がしました。

STAFF

尾形 真理子

2021年の春は、ただ待つのではなく、自分から一歩近づいていけるように

2021年の春は、ただ待つのではなく、自分から一歩近づいていけるように

この1年、クローゼットで出番を待つだけの服がどれほどあったでしょうか。 長引くコロナ禍において、「特殊」であるはずの状況が「あたらしい日常」となって、「普遍」であったはずの価値観が半ば強制的に揺さぶられてきました。
その中でもわたしたちは「つながり」を希求し、「あたらしいつながり」を模索してきました。なにかと、だれかと、「つながること」は、自らの手を伸ばすことでしか、生まれないのかも知れない。2021年の春は、ただ待つのではなく、自分から一歩近づいていけるような、自分にとっての春をみつけていけるような、そんな空気感で迎えられたらというメッセージを作りました。春に向かって蕾を膨らませている桜は強いなと、今年は特に感じます。

尾形 真理子

ogata mariko

クリエイティブディレクター/コピーライター
企業のスローガン開発、ネーミング、ブランディングコミュニケーションの設計をはじめ、数多くの広告クリエイティブを手がける。
TCC賞、ACC賞、朝日広告賞グランプリ、その他、海外賞など、受賞多数。
「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」(幻冬舎)、コラムや歌詞なども執筆。

尾形 真理子

田中 杏子

自分自身が共鳴するものを、好きなものを自分らしく、ファッションを謳歌して

自分自身が共鳴するものを、好きなものを自分らしく、ファッションを謳歌して

今回のスタイリングは、大自然の中で馬とともに撮影だったので、生命の息吹く力強さが感じられる花柄プリントのセットアップを選びました。神村さんはアスリートなのでしっかりとした骨格をお持ちです。またフレッシュでハツラツとされているので、動きやすさも意識した、健康的な印象のアイテムを選びました。

ライフスタイルの変化に伴い、ファッションの在り方も変わってくると思いますが、おうち時間が増えたからといってルームウェアやワンマイルウェアだけで満たされるものではなく、ファッションはとことんエンターティナーな存在でなくてはいけないと思っています。最近は、トレンドという言葉は使わなくなりました。今は、フラットなトレンドで物を選ぶのではなく、作り手が打ち出すスタイルや、スタイルの裏側にあるストーリーに共感し自由に選択する時代です。どのスタイルにマッチして、どのストーリーに自分自身が共鳴するのか、好きなものを自分らしく、ファッションを謳歌していただきたいです。

田中 杏子​

Tanaka Ako

Numéro TOKYO編集長/スタイリスト
ミラノに渡りファッションを学んだ後、第一線で活躍するファッション・エディターのもとで、雑誌や広告などに携わる。帰国後はフリーランスのスタイリストとして活動。05年11月よりNuméro TOKYO編集長に就任、07年2月に創刊、現在にいたる。同誌ファッションページのスタイリングや、他ブランドのアドバイザーやディレクション、講演やトークショウなども行う。

田中 杏子

STAFF LIST

  • Creative Director/Copy Writer

    尾形真理子(Tang)

  • Art Director

    岡室健、横田恵莉奈(博報堂)

  • Photographer

    MISS BEAN

  • Stylist

    田中杏子

  • Hair&Make

    COCO(sekikawa office)

  • Producer

    麻生峻司(Headlight)

  • Web Director

    熊谷章(MOST VALUABLE PARTNER)

  • Writer(神村ひよりさんインタビュー)

    佐藤早苗

  • Special Thanks

    アイリッシュアラン乗馬学校

わたしらしくをあたらしくする毎日のヒント LUMINE MAGAZINE
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